日本テレビ(日テレ・NTV)の広告概要と料金【2026年版】

日本テレビ(日テレ・NTV)へのCM出稿をお考えの方に向けて、カバレッジエリア・放送エリア内居住者プロファイル・CMの種類と特徴・広告到達効果シミュレーションなど、検討に必要な情報をまとめています。

「テレビCMは高額で中小企業には難しいのでは?」「日本テレビが自社に合う局なのか判断材料が欲しい」「社内提案に使える根拠が欲しい」——といった疑問や心配を解消し、日本テレビでのCM施策の成功をサポートします。

ドットコムシリーズ
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日本テレビへのCM出稿について、創業95年以上の広告のプロが御社に最適なプランをご提案します。

テレビCMが初めての方もご安心ください。まずはお気軽にご相談ください。

日本テレビ(日テレ・NTV)の概要

日本テレビ(日テレ・NTV)は、関東広域圏(1都6県+山梨県・静岡県の一部)を放送対象地域とするキー局です。カバレッジ人口は約4,448万人で、日本の総人口の約3分の1にあたる大規模な市場を対象にCM展開ができるテレビ局のひとつです。また、全国の日本テレビ系列局(NNN / NNS)へCMを放送する際の発局となるため、関東エリアでのCM展開だけでなく全国展開を視野に入れた出稿にも対応できます。

基本情報

会社名 日本テレビ放送網株式会社
略称 NTV
愛称 日テレ
コールサイン JOAX-DTV
種別 キー局(在京キー局5局のひとつ)
放送対象地域 関東広域圏(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県+山梨県の一部+静岡県の一部)
系列 日本テレビ系列(NNN / NNS)

日本テレビのカバレッジ人口

日本テレビの放送エリアは関東広域圏(1都6県+山梨県・静岡県の一部)です。カバレッジ人口は約4,448万人で、日本の総人口の約3分の1にあたる市場規模を持ち、テレビCMによる認知拡大の効果が大きいエリアといえます。

都道府県 カバレッジ人口
茨城県 2,867,009人
栃木県 1,933,146人
群馬県 1,939,110人
埼玉県 7,344,765人
千葉県 6,284,480人
東京都 14,047,594人
神奈川県 9,237,337人
山梨県(一部) 521,623人
静岡県(一部) 308,822人
合計 44,483,886人

※ 各テレビ局カバレッジ(民放 地上デジタル放送 視聴環境世帯数調査・一般社団法人日本広告業協会)に国勢調査2020を掛けて算出

※ 山梨県・静岡県は電波の届く範囲が県全域ではないため、カバレッジ率を加味した人口を記載しています。

日本テレビ系列局と全国ネットワーク

日本テレビは全国30局の日本テレビ系列ネットワーク(NNN / NNS)を持ち、ネットタイム枠を活用すれば全国放送も可能です。

※ 報道番組を軸とする「NNN(日本ニュースネットワーク)」30局と、番組供給を主とする「NNS(日本テレビネットワーク協議会)」29局を基盤としています

関東エリアのみにCMを放送したい場合は「ローカルタイム枠」や「スポットCM」を活用します。全国への展開も視野に入れたい場合は「ネットタイム枠」が選択肢になります。目的やご予算に応じて、ローカル放送と全国放送を使い分けることができます。

日本テレビの放送エリア内居住者プロファイル

日本テレビの放送エリア(関東広域圏=1都6県+山梨県・静岡県の一部)内の居住者について、世帯数とターゲット区分別の居住者数をまとめました。エリアの人口構成を把握する材料としてご活用ください。

項目
世帯数20,518,093世帯

ターゲット区分別居住者数

単位:万人(ターゲット区分別居住者数を万人換算)

数値を見る

ターゲット区分居住者数
C層(男女4歳~12歳)3,154,134人
T層(男女13歳~19歳)2,623,424人
M1層(男性20歳~34歳)3,671,544人
F1層(女性20歳~34歳)3,507,307人
M2層(男性35歳~49歳)4,838,588人
F2層(女性35歳~49歳)4,607,503人
M3層(男性50歳以上)9,251,635人
F3層(女性50歳以上)10,346,217人

※ 本データはMACHによる放送エリア内の居住者属性であり、テレビ視聴者のデータではありません。

※ 各テレビ局カバレッジ(民放 地上デジタル放送 視聴環境世帯数調査・一般社団法人日本広告業協会)に国勢調査2020を掛けて算出

日本テレビでCMを実施するメリット

日本テレビでCMを実施するメリットは、関東広域圏の約4,448万人という大規模な市場を対象に、幅広い層へ効率よくCM展開ができる点です。

市場規模の大きさ

日本テレビのカバレッジ人口は約4,448万人で、日本の総人口の約3分の1にあたります。首都圏の経済活動の中心地を含むため、BtoC・BtoBを問わず高い広告効果が期待できるエリアです。

幅広い層へのアプローチ

日本テレビはバラエティ・ドラマ・スポーツ中継・報道と多様な番組を編成しており、特定の年代に偏らない訴求が可能です。放送エリア内の居住者はM1層~F2層の現役世代が約1,662万人、M3層・F3層が約1,960万人と、いずれの層にも厚みがあります。認知拡大から購買促進まで幅広い広告目的と相性が良いといえます。

テレビCMならではの信頼性と到達力

テレビCMは、Web広告やSNS広告と比較して「テレビで見た=信頼できる」という社会的信用の効果があります。特にキー局である日本テレビでのCM放映は、企業やブランドの信頼性向上に寄与します。

日本テレビのCMの種類・特徴・費用の目安

日本テレビへのCM出稿には、タイムCM・スポットCM・SAS(Smart Ad Sales)の3つの方法があります。それぞれの詳細は以下の比較表をご確認ください。タイムCM、スポットCMに基準料金はありますが、実勢料金については業種・出稿時期・出稿ボリューム・空き枠の状況などによって料金が変動するため、案件ごとに個別のお見積もりをさせていただきます。

項目 タイムCM スポットCM SAS(Smart Ad Sales)
概要 特定番組のスポンサーとして放送されるCM 番組を指定せず、時間帯を選んで放送されるCM 15秒1本単位で番組と日時を指定して購入できる定価制のCM
最小出稿単位 番組単位(原則2クール=6か月以上) GRPや期間を指定して買付 15秒1本単位
番組指定の可否 可能(特定番組の提供枠) 原則不可(時間帯指定のみ) 可能(番組と日時を指定)
費用感(目安) お問い合わせください お問い合わせください お問い合わせください
向いているケース 特定番組の視聴者層に継続的に訴求したい 短期間で広範囲に認知を拡大したい 少額予算で番組指定を試したい

※ タイムCMの料金は、番組の視聴率・放送エリア・提供表示の分類やその他の要素によって大きく変動します。

※ スポットCMの料金は、時期・展開パターン・その他の要素によって大きく変動します。

詳しい料金の仕組みは以下のページで解説しています。

創業95年以上・ドットコムシリーズ累計5,185件の相談実績

御社の目的・ターゲット・予算に合ったCM出稿プランをご提案致します。

社内での意思決定にご活用いただけるシミュレーションもご提供可能です。

日本テレビの特長(弊社テレビ担当者コメント)

テレビCMドットコムのテレビ担当者(株式会社ムサシノ広告社 マスメディア部)が、日本テレビへのCM出稿における特長と出稿時のポイントを解説します。

項目 コメント
番組編成の傾向 「日本テレビさんはバラエティ・ドラマ・スポーツ・報道と全ジャンルのバランスがよく、長寿番組も多い局です。視聴習慣が根付いている番組が多いので、CMの接触機会が安定しやすいのが特長です。」
視聴者層の傾向 「幅広い年代の方に観ていただける局なので、ターゲットを絞りすぎない認知拡大型のCMとは非常に相性がいいと思います。お問い合わせ時にお伝えいただければ、御社のターゲットに合った時間帯や番組をご提案いたします。」
出稿目的との相性 「新商品のローンチや、ブランド認知を一気に広げたいといったご要望には日本テレビさんは有力な選択肢になります。全国ネットの枠も充実しているので、関東からスタートして全国展開、という流れも作りやすいです。」

※ 上記は弊社テレビ担当者のコメントをもとに作成しています。番組別の視聴者属性などの詳細データについては、お問い合わせいただければご説明いたします。

日本テレビのCMに出稿した場合の広告到達効果シミュレーション

今回はターゲットを「30代〜40代女性で化粧品にお金をかける層」に設定し、日本テレビのテレビCMを出稿した場合にターゲットに何人届くかを、株式会社ムサシノ広告社の広告計画総合支援システム「MARS」でシミュレーションしました。

※ 本シミュレーションは「MARS」でターゲットを設定し、第三者機関である株式会社ビデオリサーチ「ACR/ex」(東京50km圏/2022年4〜6月調査)の一部データを用いて係数を算出しています。

シミュレーション設定

項目
ターゲット 30代〜40代女性で化粧品にお金をかける層(n=225)
テレビ局 日本テレビ
展開パターン 全日型
延べ接触率 400%(個人全体)
平均接触率 3.5%

広告到達効果シミュレーション結果

延べ接触率400%(個人全体)を出稿した場合の日本テレビの到達効果は、ターゲット層(30代〜40代女性で化粧品にお金をかける層)ではReach(到達率)71.5%で、Frequency(平均接触回数)は約6.9回・推定CM到達人口約142万人となります。個人全体ではReach(到達率)63.3%で、Frequency(平均接触回数)は約6.3回・推定CM到達人口約2,694万人となります。

ターゲット 個人全体
延べ接触率 約491% 400%
Reach(到達率) 71.5% 63.3%
Frequency(平均接触回数) 約6.9回 約6.3回
推定CM到達人口 約142万人 約2,694万人
推定CM到達回数 約975万回 約1億7,026万回

※ 当社MARSデータをもとにした推定値です。ターゲットやシミュレーション設定によって数値は異なります。
広告計画総合支援システム「MARS」より
(基礎データ:株式会社ビデオリサーチ「ACR/ex」東京50km圏 2022年4〜6月調査)

MARSの広告到達効果シミュレーションの特徴

MARS(広告計画総合支援システム)の広告到達効果シミュレーションは、一般的なM1層・F1層などのターゲット区分(※1)ではなく、御社が定義するターゲット(例:30代子持ち女性・世帯年収600万円以上)で試算できる点が特徴です。

  1. 御社が定義するターゲットでシミュレーション一般的なM1層・F1層といった区分ではなく、御社が定義するターゲットでシミュレーションが可能
  2. ターゲットの推定延べ接触率を算出ターゲット平均接触率とターゲット延べ接触率を推定
  3. 最適局×展開パターン分析どの局・どの展開パターン(全日型・ヨの字型・コの字型・逆L型等)が最適かを分析
  4. 最適な出稿量(延べ接触率)の提示目標Reach・Frequencyに対する必要延べ接触率を逆算し、最適な出稿量を提示
  5. 各局の到達効果を横並びで比較同一金額での各局の到達効果を横並びで比較可能

(※1)ターゲット区分は、性別と年齢で区切った標準的な区分です。C層(男女4歳~12歳)・T層(男女13歳~19歳)・M1層(男性20歳~34歳)・F1層(女性20歳~34歳)・M2層(男性35歳~49歳)・F2層(女性35歳~49歳)・M3層(男性50歳以上)・F3層(女性50歳以上)の8区分が一般的に用いられます。

「御社のターゲットに何人届くか」MARSでシミュレーションします

M1層(男性20歳~34歳)・F1層(女性20歳~34歳)などの汎用区分ではなく、
御社が定義するターゲット(例:「30代子育て世帯・世帯年収600万円以上」)で、メディアプランニングの際に到達効果のシミュレーションも可能です。

テレビCMドットコムが選ばれる理由

テレビCMドットコムは、1930年創業の株式会社ムサシノ広告社が運営するサイトです。日本テレビへのCM出稿が初めてでも丁寧にサポートします。

  • ドットコムシリーズ累計5,185件以上の出稿相談実績ドットコムシリーズの累計相談件数は5,185件(2026年3月時点)。中小企業の担当者から、大手企業の宣伝部まで、幅広い規模・業種の方からご相談をいただいています。
  • 全国127局以上のテレビ局に対応全国127局以上の民放地上波テレビ局やBS/CSのCMバイイングに対応しています。専任担当者がヒアリング・局選定・お見積もり・出稿・効果検証まで一気通貫でサポートします。
  • 科学的なメディアプランニング広告計画総合支援システム「MARS」によるシミュレーションで、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・交通広告の広告到達効果を横断比較。クロスメディアの分析も可能です。

関東エリアの他の民放地上波テレビ局

日本テレビをチェックしている人はこのテレビ局にも注目しています。

系列局

独立局

日本テレビでCMを出稿する流れ

日本テレビへのCM出稿は、テレビCMドットコムがお問い合わせから放送確認書の発行までを一貫してサポートします。大まかな流れは以下の10ステップです。

出稿の10ステップ

1. お問い合わせ・ご依頼
2. 御見積り・メディアプランの提案
3. 業態考査・CM素材考査
4. ご発注
5. スポットCM:案提示・変更 / タイムCM:番組選定
6. 線引き案/番組枠決定
7. 素材搬入
8. CM放映
9. CM素材返却
10. 放送確認書発行

所要期間

放映までの所要期間は、CM素材が既存か新規制作か、放送局による業態考査やCM考査の所要日数、考査後の修正対応の有無、出稿形態(タイムCM・スポットCM・SAS)ごとの手続きの違い、お客様の社内承認にかかる期間など、複数の要因によって変動するため一概にお伝えすることが困難です。詳しくはお問い合わせください。

創業95年以上・ドットコムシリーズ累計5,185件の相談実績

日本テレビへのテレビCM出稿を、ご相談から放映後の効果検証までワンストップで支援します。

局の選定・プランニング・バイイング・MARSによる事前シミュレーション・ブランドリフト調査まで、専任担当者が一貫してサポートします。テレビCMが初めての方もご安心ください。

日本テレビのCMに関するよくある質問(FAQ)

日本テレビへのCM出稿について、よくいただくご質問をまとめました。

Q. 日本テレビのCM料金はいくらですか?

タイムCM・スポットCMに基準料金はありますが、実勢料金については、業種・出稿時期・出稿ボリューム・空き枠の状況などによって料金が変動するため、案件ごとに個別のお見積もりをさせていただきます。SAS(Smart Ad Sales)は少額からのテスト出稿も可能です。
詳しくは本ページの「日本テレビのCMの種類・特徴・費用の目安」をご覧ください。

Q. 中小企業でも日本テレビにCMを出せますか?

もちろん可能です。ただし初めて出稿する時は放送局による業態考査が必要です。関東エリアは他のエリアに比べてCM料金は高くなりますが、スポットCMであればお客様にてGRPを指定して購入いただけます。また、SASを活用すれば少額から番組・日時を指定してCM出稿が可能です。
ただ、効果的な出稿量もありますので、ぜひご相談ください。テレビCMドットコムではテレビCMが初めての中小企業からの相談を多数お受けしています。

Q. CM素材(映像)がなくても相談できますか?

はい、可能です。既存のCM素材がない場合も、CM素材の新規制作から対応いたします。企画・制作から放映まで一貫してサポートいたします。

Q. テレビCMの効果測定はできますか?

MARSを用いた広告到達効果の事前シミュレーションが可能です。また、広告実施後の効果測定についてはブランドリフト調査にて対応可能です。

Q. SASとは何ですか?

SAS(Smart Ad Sales)は、テレビCMの枠を15秒1本単位から番組・日時を指定して購入できる広告メニューです。定価制で価格交渉はできませんが、「この番組のこの枠」をピンポイントで選べるため、初めてのテレビCMにも適しています。

Q. テレビCMの費用を抑える方法はありますか?

SASの活用、時期の工夫(閑散期の出稿)などで費用を抑えることが可能です。予算規模に合わせたプランのご提案も可能です。

Q. 日本テレビでCMを出すメリットは?

日本テレビは幅広い世代に視聴されるバラエティ・ドラマ・スポーツ中継など多様な番組編成で、関東広域圏(1都6県+山梨県・静岡県の一部)の約4,448万人を対象にCM展開ができます。多彩な番組編成により、若年層から高年齢層まで幅広い層への訴求に適しています。

Q. 問い合わせからCM放映まではどのような流れですか?

お問い合わせ・ご依頼からお見積もり・メディアプラン提案、業態考査・CM素材考査、ご発注、素材搬入、CM放映、放送確認書発行までの10ステップです。所要期間は、CM素材の新規制作の有無、業態考査やCM考査の所要日数、修正対応の有無、出稿形態の違い、お客様の社内承認のスケジュールなどによって変動します。詳しくはお問い合わせください。

Q. 日本テレビのCMはどのくらいの人に届きますか?

MARSのシミュレーションでは、日本テレビに全日型・延べ接触率400%を出稿した場合、個人全体でReach(到達率)63.3%・推定CM到達人口約2,694万人となります。ターゲット(30代〜40代女性で化粧品にお金をかける層)に絞ると、Reach(到達率)は71.5%・推定CM到達人口は約142万人です。

Q. 日本テレビへのCM出稿で最も低予算で始められる方法は?

SAS(Smart Ad Sales)を活用すれば、少額から番組・日時を指定してCMを出稿できます。定価制のため価格交渉はできませんが、「この番組のこの枠」をピンポイントで選べるため、初めてのテレビCMや少額からのテスト出稿にも適しています。

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